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2023.09.05

壁の穴を補修するには?壁の穴補修に必要な道具リストをご紹介

住居の壁の内側には、石膏ボードという建材が入っており、この石膏ボードは衝撃で割れてしまうことがあります。

引越しの際に物をぶつけて壁に穴が空いてしまった、子どもがぶつかって壁がへこんだ、そんな経験のある方も多いのではないでしょうか?

壁に空いた穴をそのままにしておくと、建物の強度がもろくなったり、その他の建材にも悪影響が出る場合があるため危険です。

今回の記事では、壁にできてしまった穴の補修について解説いたします。

壁の穴補修を自分で行う前に知っておきたいポイント

壁にできてしまった穴はDIYで補修することができます。

しかし、穴の大きさなどによっては、自分で修復するのが難しい場合も。

この項では、壁の穴の補修を自分でする際に知っておきたいポイントを詳しく解説します。

5mm以下の穴は自分でも修復できる!

穴の大きさが5mm以下の場合は、クロスの部分的な補修や、補修材の充填などで穴を塞ぐことができます。

ホームセンターやネット通販などには、壁の穴補修用の補修キットが販売されています。小さな穴の補修には、これらのキットを使うのが効率的で良いでしょう。

大きな穴の修復は難しい!が、自分できる場合も

穴の大きさが10cm以下の場合や、石膏ボードの損傷が比較的軽微な場合は、リペアプレートやメッシュシートを使って、自分で修理することもできます。

ただし、破損した石膏ボードは強度がもろくなっており、穴の空いたところから連鎖的に崩れてしまうことがあります。また、穴から湿気が入ってカビが発生することもありますので、しっかりと根本的に修理したいなら、やはり専門の業者さんに依頼するのが確実でしょう。

ホームセンターで揃う!壁の穴補修に必要な道具

壁の穴の補修に使う道具は、ホームセンターなどで売られています。

ここでは、壁の穴補修に必要な道具を詳しくご紹介します。

①パテ

壁の穴を埋める際に使用するパテは、補修材料の基本の一つです。ホームセンターでは、さまざまな種類のパテが取り扱われています。穴の大きさや壁の素材に応じて適切なパテを選びましょう。

②サンドペーパー

パテ処理した下地を均等に仕上げるには、サンドペーパーが必要です。細かい番手のサンドペーパーを何種類か用意しておきましょう。

③カッター

クロスをカットするのに使用します。

正確なカット作業ができるよう、手に馴染む使いやすいカッターを選びましょう。

④ローラー

補修後の壁紙を圧着するのに使用します。ローラーをかけることで、壁紙を均一に貼ることができるほか、元の壁紙と補修用の壁紙の境目をキレイに仕上げることができます。

⑤テープ

補修部分を保護したり、壁紙を仮止めする際に使います。塗装作業の際には、周囲を保護するためにマスキングテープなどを使用しましょう。

⑥ヘラ

パテや接着剤を均等に塗布するのに使います。大きめのヘラは広い範囲に部材を塗り伸ばすのに、小さめのヘラは細かい範囲に正確に塗布するのに役に立つので、可能であればいくつかのサイズを揃えておきましょう。

⑦安全ゴーグルとマスク

作業中に発生するホコリや粉塵から目や喉を守るため、安全ゴーグルとマスクが必要です。作業中は、安全を確保するためにも、これらのアイテムを使用しましょう。

壁の穴補修に使える100均アイテム

補修用のアイテムは、100円ショップに売られているものを代用品として使うこともできます。

また、最近では、壁の穴補修専門のアイテムを出している100均も増えています。

壁の穴埋め用の補修チューブや、壁紙の補修シート、中には壁補修の部材・道具が一式入った補修キットなどを販売しているところもあります。

意外と侮れない100均クオリティ

一昔前までは、100均製品というと質が悪く「安かろう悪かろう」のイメージが強くありました。

しかし、最近では100円ショップ製品のクオリティも進歩しており、中にはホームセンターで売られているものと遜色ないレベルの補修用製品もあったりします。

ただし、100円ショップの製品は、接着剤やパテなども少量であることが多いため、広範囲を補修するのには向いていません。

パテ処理&壁紙圧着!修復箇所がわからないほどの技術力!凹みの匠

壁に空いた穴(石膏ボードの破損)を放置していると、そこからさらに穴が広がったり、湿気や害虫が侵入してくることも。壁に穴が空いてしまったら、そのままにせず、すぐに修理することが大切です。

とはいえ、石膏ボードの交換となると、作業も大掛かりになりますし、コストも跳ね上がります。

そんな時に便利なのが、凹みの匠のホームリペアです。

凹みの匠のホームリペアは、「自分で直すには手間がかかるし自信がない、でもリフォームするほど費用をかけられないしそこまではしたくない…。」そんな、”住居内のちょっとしたキズ・損傷の修理”に特化したサービスです。

凹みの匠では、メッシュシートを使ったパテ処理で、石膏ボードに空いた穴を塞ぐ壁穴補修サービスを提供しています。

パテ処理で塞いだ穴の上には、補修用の壁紙を当て、ローラー圧着でキレイに仕上げます。

ぱっと見では補修した跡がわからないほどの仕上がりに!

ご家庭内に気になる壁の損傷がある方は、是非とも凹みの匠へご相談ください!

この記事の著者

荒川 力

元おそうじ革命キレイクルー。
2011年から2014年まで、KIREI produce代表 福井智明氏の元で、おそうじ革命仕込みの最高品質ハウスクリーニングを学んでいました。

その後、同社広報部に所属。現在は”元プロ”の経験を活かし、全国の汚れにお困りの皆さんに向けた「ちょっと役に立つお掃除の記事」と「壁紙や建具にできてしまったキズや凹みに関する記事」を執筆中!

補修の基本知識から、プロの視点によるお役立ち情報まで、補修のプロならではの情報量でお届けしています。

「凹みの匠」は株式会社KIREI Produceが提供するサービスです。
お家のキズや凹みでお困りの際は、ぜひ凹みの匠にご相談ください!

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